復活!ウルトラ6兄弟
ついに見ました、ウルトラマンからの世界観を引き継ぐウルトラマンシリーズの劇場版最新作『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』を!
観客席には子ども連れも数多くいて、子どもたちが夢中で声援を送っていました。
とにかく冒頭のUキラーザウルスとの戦いの迫力に一気に画面に引き込まれました。板野サーカスといわれる独特の動きをたっぷり見せてくれた後、それが20年前の出来事だったとあかされます。
20年前、1986年といえば、6兄弟やレオはもちろんのこと、80も地球を去った後のできごとです。消えることのないヤプールの怨念が生み出したUキラーザウルス、そしてテンペラー星人、ザラブ星人、ガッツ星人、ナックル星人による様々な作戦にハラハラしっぱなしでした。
ザラブ星人の声が青野武さんだったり、初代ウルトラマンがAタイプと呼ばれる初期タイプを再現しようとしていたりするのには感心しました。まあAタイプというにはマスクの部分が輝き過ぎな気がしましたが。
ハヤタたち4人の地球での職業には納得というところ。特にモロボシダンが牧場にいるというのは、レッドマンという仮タイトルの時の案でもあっただけに感激もひとしお。さらに郷秀樹が神戸サーキットで後進の育成というのも、坂田先輩の遺志を継いでいるようでうれしかったです。
メインのストーリーも、新人ウルトラマンの成長物語として素晴らしく、35年前の子どもであるわたしも、今の子どもたちもたっぷりと楽しめるエンターテイメント作品に仕上がっています。
残念だったのは、南光太郎役の篠田三郎さんがスケジュールの都合で出演できなかったことと、レオ兄弟およびオオトリゲン役の真夏竜さんが配役されていなかったことですね。人間体の5人、できたら6人に勢ぞろいしてほしかったです。
あ、そうそう。神戸空港に着陸するガンウインガーの動きに注目してください。けっこう凝ってますよ。
ところで、Uキラーザウルスというのは『ウルトラマン・キラーザウルス』という意味でしょうね、たぶん。
こんな感想も……
はらやんの映画徒然草:「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」作り手の「ウルトラ愛」を感じる
作り手の作品に対する愛ですか……なんかわかる気がします。本筋は何かというのをキチンとつかんでいるんですよね、この作品は。
ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!:【劇場鑑賞97】ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟(ULTRAMAN MEBIUS & ULTRAMAN BROTHERS)
萌えてみたり、燃えてみたりで忙しそうですね。気持ちは充分過ぎるほどに、わかります☆
日子のさらさら日記:彼氏号泣のウルトラマン40周年記念映画
わたしも、号泣とまでは行きませんがウルッときました。
医療特撮部LOG:劇場版ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟 ネタバレ無しレビュー
ホント、細かいところのこだわりがすごかったですね。
Mr.Bation: 映画 「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」
お祭り……言いえて妙ですねえ。お子様のオチャメな発言も可愛らしいです☆
| 固定リンク
「特撮」カテゴリの記事
- 映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」を見てきました♪(2008.09.14)
- 仮面ライダーキバ 第2回「組曲・親子のバイオリン」(2008.02.03)
- 仮面ライダーキバ 第1回「運命 ウェイクアップ!」(2008.01.27)
- 獣拳戦隊ゲキレンジャー 修行その49「ズンズン!獣拳は、ずっと…」(2008.02.10)
- 獣拳戦隊ゲキレンジャー 修行その48「サバサバ!いざ拳断」(2008.02.03)


コメント